ICO HERO 英雄の名を冠する金融系ICOに参加してみました
こんにちは。
クリミクスに続き参加したICOです。
本ICOは以前参加したICOバンクエラ同様の金融系ICOです。
HEROとは
Blockchain技術を用い、金融・銀行のパフォーマンスを向上させるツールを開発います。プロセスを簡素化し、人々は融資を受けるまでの手間を減らすようです。
まずは東南アジアを市場として開拓していくようです。
優先すべき新興市場は以下の通りです。 フィリピン共和国・インドネシア・ ベトナム・ タイとしています。
これらはHEROチームの独断によるみたいです。
質屋としての機能
PawnHeroを通じて、東南アジアでオンラインの質屋PawnHeroを始めました。PawnHeroは本質的にすべての携帯電話を質屋に変えます。個人が出品・買い付けを行うことができるようです。
それをHEROトークンを用いることで、金利をよく街にあるような質屋の料金の半分で利用することができます。
HEROは上場が決まっている
なんとHEROは既に上場が決まっております。
HEROトークンは3月9日金曜日にQRYPTOS Exchangeで上場します。
ICOの欠点は資金拘束の期間が長くなりがちなことですが、HERO
は3月9日には取引可能となります。
短期間で結果を出すことが出来るかもしれません。
HERO ICOの参加の仕方
まずはこちらのリンクをクリックHERO
すると下のような画面に飛びますので、まずはダッシュボードを作成します。
作成後、次回のログインからは下の赤枠のところをクリックしましょう。
ダッシュボードが作成し終わりログインすると自身のダッシュボードに移動します。
赤い枠のところをクリックします。
それでは次に通貨の選択です。
HEROの購入に利用できる暗号通過は以下の7種類です。
ここで注意するのは取引所アドレスから直接HEROの送り先に送付してはいけません。
マイイーサウォレットなどから送付する必要があります。
私は、マイイーサウォレットを利用しイーサリアムでHEROを購入いたしました。
おそらくほとんどの方がこの方法をとることになると思います。
そうすると下記のように送り先アドレスが表示されます。
自分のウォレットから送りましょう。
以上が購入手順です。
購入したHEROは2月28日のトークンセール終了後に配布されます。
あとは上場するのを待つだけです。
HEROは購入時期に応じてボーナスが支給されます。
早期購入がお得なのは言うまでもありません。
HEROを早速購入される方はこちらからどうぞ↓
それではHEROの高騰を願って待ちましょう。