NANJコインしってる?上場準備が進んでいるみたいです
みなさんこんばんは
私は本日、仮想通貨関係の情報収集力をUPさせるためにTwitterに登録していました。
Σ(゚д゚lll)してなかったのかよ!!!
正直SNS苦手でした…
しかし、それではいかん!!!このままでは仮想通貨情報弱者のままだと、脱素人目指してまずはTwitterからはじめて見ました。
そこでまずは仮想通貨関連のアカウントをフォローしまくります。
…ポチッ
…ポチッ
…ポチッ
そこでこんなアカウントを発見
NANJコインというものがあるというのは知っていましたが、本日はじめたてのTwitterでアカウントを発見〜
【プレゼント企画】
— 仮想通貨NANJCOIN (@nanjcoin) 2018年2月17日
NANJCOIN公式サイト公開記念→https://t.co/SZY1Ivr1Sd
このアカウントをフォローしてRTするだけで応募OK!!
※当選人数などの詳細は次のスレッドに掲載
さらにイベント続々→https://t.co/EOCerONBnk #nanj #nanjcoin #nanjコイン#airdrop #エアドロップ #プレゼント企画 pic.twitter.com/n4O76WiEG1
過去記事のツイートを読みまくる。
過去ではないがなんと、こんな記事が!!!
https://twitter.com/nanjcoin/status/966987073033916416
正直噂で聞いていた時は、おふざけで作ったのかな〜位で聞き流していました。
でも本気で上場に向けて動いているようです。
ここで興味が湧きます。
少し詳しく調べてみるかー
…ポチポチ
とりあえず公式サイト行くかヽ(´▽`)/
えッ!!!!!!!?
結構マジな作りです。
なんか適当なICOよりもかっこいいサイトじゃねえかヽ(・∀・)ノ
なになに…
「なんでも実況J板」、通称「なんJ」コミュニティ発祥、スポーツに特化したトークン。
将来的に、様々なスポーツ分野での決済手段や、選手やチームに対する寄付の手段としての活用を目指していると。
2018年2月には無料配布イベントを行いその後海外取引所に上場、オープン戦(プレセール)を行う予定?
ふむふむ
青春時代は結構なスポーツ少年だった私にピッタリ?(こじつけ感)な通貨ではないでしょうか。
早速ゲットやーっと思いましたが未上場です。
そこでさらに調べたところICOは行わないようですΣ(゚д゚lll)
直接海外取引所へ上場するようですね。
今度そこらへんはさらに詳しく調べていこうと思います。
私は子供の頃にバスケットボールをやっていたので、将来的にはそっち方面での活用にも期待したいかなぁ
勝手にNANJコインの今後に注目しようと思います。
初心者が最初に開設すべき海外取引所の一つバイナンス【Binance】の登録・取引の仕方
こんにちはヽ(*´∀`)ノ
唐突ですが、国内取引所で扱っている通貨って種類が少ないと思いませんか?
初心者からすると、「ネットでは国内では扱っていない通貨のニュースなんかも飛びっかていて、情報は入ってくるのにどこで買えばいいかわからない。」
慣れてきて情報収集なんかもこまめにやりだすとそういったものにも手を広げたくなるのが心理だと思います。
先月ですが、私もそんなことを思っていました。
なんと言いますか…せっかく世界には色んな通貨があるんだから、どうせなら買ってみたい!!!
と思いまずは、世界最大級の仮想通貨取引所バイナンス【binance】の口座開設を行うことにしました。
それでは早速口座開設から行ってみませうヽ(・∀・)ノ
- トップページにアクセス
- 登録完了!早速ログインしよう
- 二段階認証も忘れずにログイン後はすぐに設定しよう
- 取引開始!の前に入金しよう
- 入金後は取引をしよう
- BNBトークンは買っておこう
- トレードのを開始しよう
- まとめ
トップページにアクセス
まずはバイナンス【binance】のページにアクセスしましょう。本文リンクをクリックして頂ければトップページに飛びますよヽ(´▽`)/
こちらがトップ画面です。
以前は日本語対応のページが存在したのですが、なくなってしまいました(´・ω・`)
今回トップ画面は英語で表現されていますが、画像右上のボタンをクリックすることでGoogle翻訳機能が働き日本語に変換することができます。
その際は多少の翻訳ミスがありますが気になるほどではありません。
それではまず画像中央付近Create Accountをクリックしましょう。
上から
・メールアドレス
・好きなパスワード
・同じパスワード
・ここは触らない
・ I agree to Binance's Terms Of Use をチェックを入れる
・最後に入力し終わったことを確認して Registerをクリック
登録は以上です。
登録完了!早速ログインしよう
登録が完了すると登録したメールアドレスにメールがきます。
リンクをクリックしてログインを行いましょう。
メールリンクから飛んで、登録したメールアドレス・パスワードを入力します。
こんなパズルが出てきますので、うまく型にハマるようにドラッグしましょう。
二段階認証も忘れずにログイン後はすぐに設定しよう
まずはこんな画面がでてきますのでここで二段階認証も設定してしまいましょう。
仮想通貨は自己管理が重要です。
二段階認証は自己責任で、設定しなくても利用できますがここでしっかりやっておくことをおすすめします。
以上が登録から二段階認証までの流れになります。
本人確認を行わない場合を出勤限度額が2BTCまでとなりますがはじめのうちは2BTCの出勤限度額で十分だと思います。
必要になった時にパスポート等の提出を行いましょう。
早速登録する方はこちら⇒ バイナンス【binance】
取引開始!の前に入金しよう
それでは早速取引を始めましょう。
まずはバイナンス【binance】に入金する必要があります。
ログイン後のトップ画面から
それでは早速取引を始めましょう…
の前にバイナンスに自分の持っている仮想通貨を入金する必要があります。
Fundsのbalancesをクリック
日本語ではファンドの残高と表現されています。
取り扱い通貨が出てきます。
この中にある通過を取引するために入金する必要があります。
その際は赤枠の中に縦に並んでいるアイコンをクリックしてください。
今回はみんな知ってるBitCoinで行きましょう。
クリックすと早速自分のBitCoinアドレスが表示されます。
ここに今使っている取引所、販売所、ウォレットから送金すればOKです。
ちなみにファンドの画面通貨名をクリックするとこんなプチ情報をゲットできます。
入金後は取引をしよう
入金が完了したらトレード開始です。
取引したい通過を選択しましょう。
BNBトークンは買っておこう
今回はBNBバイナンス特有のトークンです。
ちなみにBNBを少額購入しておき、手数料の支払いに利用すると、ただでさえ安い手数料がさらに安くなります。
もっておいて損はない通貨です。
トレードのを開始しよう
あとは真ん中下の方、赤文字で書いてあるところに入力しましょう。
価格のところには所有しているBTCの量が表示されます。
量を記入すると合計のところに必要なBTC量が表示されますので、あとは緑のアイコンをクリックして約定するのを待ちましょう。
ちなみに量の下の%表示をクリックすると保有しているBTCの**%をBNBに交換できます。
欲しい通貨が複数ある場合には便利です。
他にも様々な指標が使える取引画面などがありますが、それは追々サイトを触りながら覚えていけばいいと思います。
登録はとちらへどうぞバイナンス【binance】
まとめ
以上が、バイナンス【binance】の登録・取引の仕方です。
サイトも使いやすく、100種類を越える仮想通貨を取り扱っています。
選択肢の幅は国内取引所の比ではありません。
取り扱い通貨も成熟しきっていないものも多く、10倍、100倍以上の銘柄が出てくる可能性もあります。
また全ての通貨のハードフォークに対応すると明言しており、そういった取りこぼしもありません。
私も早速数種類の通過を購入いたしました。
機会があれば購入コインも紹介したいと思っております。
100倍になるといいなぁなんて思ってホールドしております。
みなさんも国内の取引所に慣れてきたら海外の取引所を利用を検討してみるのもいいかと。
それでは皆さんよい仮想通貨ライフを(ヾ(´・ω・`)
ICO HERO 英雄の名を冠する金融系ICOに参加してみました
こんにちは。
クリミクスに続き参加したICOです。
本ICOは以前参加したICOバンクエラ同様の金融系ICOです。
HEROとは
Blockchain技術を用い、金融・銀行のパフォーマンスを向上させるツールを開発います。プロセスを簡素化し、人々は融資を受けるまでの手間を減らすようです。
まずは東南アジアを市場として開拓していくようです。
優先すべき新興市場は以下の通りです。 フィリピン共和国・インドネシア・ ベトナム・ タイとしています。
これらはHEROチームの独断によるみたいです。
質屋としての機能
PawnHeroを通じて、東南アジアでオンラインの質屋PawnHeroを始めました。PawnHeroは本質的にすべての携帯電話を質屋に変えます。個人が出品・買い付けを行うことができるようです。
それをHEROトークンを用いることで、金利をよく街にあるような質屋の料金の半分で利用することができます。
HEROは上場が決まっている
なんとHEROは既に上場が決まっております。
HEROトークンは3月9日金曜日にQRYPTOS Exchangeで上場します。
ICOの欠点は資金拘束の期間が長くなりがちなことですが、HERO
は3月9日には取引可能となります。
短期間で結果を出すことが出来るかもしれません。
HERO ICOの参加の仕方
まずはこちらのリンクをクリックHERO
すると下のような画面に飛びますので、まずはダッシュボードを作成します。
作成後、次回のログインからは下の赤枠のところをクリックしましょう。
ダッシュボードが作成し終わりログインすると自身のダッシュボードに移動します。
赤い枠のところをクリックします。
それでは次に通貨の選択です。
HEROの購入に利用できる暗号通過は以下の7種類です。
ここで注意するのは取引所アドレスから直接HEROの送り先に送付してはいけません。
マイイーサウォレットなどから送付する必要があります。
私は、マイイーサウォレットを利用しイーサリアムでHEROを購入いたしました。
おそらくほとんどの方がこの方法をとることになると思います。
そうすると下記のように送り先アドレスが表示されます。
自分のウォレットから送りましょう。
以上が購入手順です。
購入したHEROは2月28日のトークンセール終了後に配布されます。
あとは上場するのを待つだけです。
HEROは購入時期に応じてボーナスが支給されます。
早期購入がお得なのは言うまでもありません。
HEROを早速購入される方はこちらからどうぞ↓
それではHEROの高騰を願って待ちましょう。
日本発ICOクリミクス 有名国立大学法人との共同研究
こんにちは。
本業がいそがしくなかなか更新できませんでした。
仮想通貨全体は大きな冷え込みを見せていますねヽ(;▽;)ノ
そんな中でもコツコツ分散投資。
最近はICOに多く資金を分配しております。
本日は、日本発、某有名国立大学本陣との共同研究も行われているクリミクスを紹介しようと思います。
早速登録したい方はこちら↓
クリミクスプロジェクトとは
本ICOクリミクスの行う目的となるプロジェクト
つまりクリミクスプロジェクトとは何なのかを見ていきましょう。
以下ホワイトペーパーです。
我々のチームは2013年より仮想通貨関連ビジネスに携わり、次世代ブロックチェーン技術と仮想通貨の時代のビジネスモデルについて研究を続けてきた。その研究過程で我々のチームは、従来の仮想通貨関連ビジネスは、新しい仮想通貨の発行と、その流通にのみ焦点が当てられており、貨幣以外の「価値」について無頓着であることが気になっていた。貨幣価値を超えた「価値」が人間社会にはあるのではないか、というのが我々の思いであった。そこで、我々クリミクス株式会社はCrymixプロジェクトを通じて、様々な価値の交換とその本質的効果にブロックチェーン技術と次世代のビジネスプランを融合させ、新しい経済の形を創造する基盤を構築することを始めた。例えるなら、Ethereumのようなスマートコントラクトと、Rippleのようなストレスフリーな送金システムを実現する総合プラットフォームの開発を始めることとした。我々の最初のミッションは、価値の移動にかかる障壁を極限まで減らすことにより、正しい場所に適切なタイミングで価値の移動を実現することであり、世界が様々な価値をリアルタイムに共
有し繋がっているような社会の基盤を提供することである。今後は、国立大学などと産学一丸となり、より研究を加速させ、日本発の次世代ブロックチェーンとそれを用いるオリジナルプラットフォーム等の研究・開発及び、活用を行うものである。また、我々はICO(Initial Coin Offering)の仕組みを活用し、将来的に本プロジェクトの中心となる暗号通貨CRXへの変換券とも言えるCRXポイントをCRXセールを通じて販売し、今後の研究開発費、及び組織運営費等の展開全般にかかる費用にあてる予定である。
プロジェクトの大きな目的は
・新しい経済の形をブロックチェーンの技術を利用し構築すること。
・そこに新たな価値を想像すること。
のようです。
その価値創造のために行うのは
1.オリジナルのプラットフォームを作成
2.アプリケーションサービスのリリース
3.様々な分野にクリミクスプラットフォームを応用
と大きく3つの成長段階を踏んでいくようです。
クリミクスプロジェクトのスケジュール
順調に行けばクリミクスの作る取引所に2019年3月に上場予定です。
クリミクスポイントからクリミクストークン(CRX)へ
現在クリミクスICOはクリミクスポイントという形で販売されている。
クリミクスポイントは、仮想通貨交換業の許可をクリミクスが取得することでクリミクストークンとなります。名称が違うだけで基本は通常のICOで得られるトークンのことを、ポイントと呼んでいます。
暗号通過クリミクストークン(CRX)は1クリミクスポイント=1CRXとして交換されます。
クリミクスの技術開発
Crymixプロジェクト上、つまりはリリース予定のアプリケーション上での「交渉」を、ゲーム理論的表現を用いて実装するアルゴリズムを開発し、ブロックチェーンに組み込むことを試みています。
ホワイトペーパー内に「複数の人間(以下、プレイヤーと呼ぶ)がそれぞれ独立の目標を持っているものとする。すると、プレイヤーが独自の目標を達成しようとす
れば、各プレイヤーの目標の内容によっては、プレイヤーが置かれた状況次第で、目標が達成されるプレイヤーと目標が達成されないプレイヤーが現れる。このような場合にプレイヤー同士が協調するために、各プレイヤーは「交渉」を行う。交渉において、プレイヤー同士は、時には互いに譲り合い、時には一方が他方を説得し、ある合意案を形成する。合意案は、その交渉に関わるプレイヤー全員によって了承されなければならない。この交渉をどのように定式化するかについては幾つもの可能性が存在するが、その中の一つのアイデアは、ゲーム理論的に効用を定義し、交渉の合意案はいわゆる効用最大化原理を満たすものとするアイデアである。」とあります。
リリースされるゲームアプリ上で行われる様々な交渉をアルゴリズム化しブロックチェーンに組み込んでいくようです。
さらにゲーム上で行われる交渉は衆目の下で行われるものであり。
威嚇や権力による不正が行われた場合第三者が容易に意義を挟むことができます。
より公平な交渉の場を提供することで、より正確な交渉のアルゴリズム化を行うのことができるようです。
また、ホワイトペーパーでは以下のようにも記載されています。
「このように、ゲーム理論的な「交渉」は、資本主義の市場原理主義とも計画経済的社会主義とも異なる「ルール」を生成する可能性がある。しかも、それが計算機上で、実際のアルゴリズムとして実現可能であるのである。これが、我々クリミクス株式会社が「交渉」を重要視する理由の一つである。クリミクス株式会社は、国立大学との共同研究により、上記システムの研究、開発を進める予定である。」
交渉という私たちが行う社会活動に着目し、新たな交渉アルゴリズムからシステムを構築する。それを社会に応用していくプロジェクトです。
その研究データを取得するためにゲームアプリをリリースし、そのアプリ上でのやり取りに利用できるCRXを発行、さらにアプリ上での「交渉」取得したデータを社会に還元する計画のようです。
わたしはいくらかのCRXを購入いたしました。
興味がある方はこちらからどうぞ
日本語サイトなので、CRXの購入はサイト内の案内に添っていけば簡単だと思います。
まずは登録↓
クリミクスポイントは購入時期に応じて値段が上昇していきます。
早めの購入がお得です。
またクリミクスウォレットはリリース済で、CRXはクリミクスのウェブウォレット上で管理されます。他の通貨も将来的にはクリミクスウォレットで管理できるようになります。
それではクリミクスプロジェクト成功とCRXの高騰を楽しみに待ちましょうヽ(*´∀`)ノ
年初からリップル大高騰!!1XRPは一時400円に迫る!時価総額はイーサリアムと一進一退!
あけましておめでとうございます。
年初からリップルの勢いが止まりません( ◠‿◠ )
1XRPは300円を超え、一時400円を超えようかという勢いでした。
取引所や販売所によっては400円を超えたところもあるようです。
リップル(XRP)アルトコイン初の時価総額1000憶$超え
リップルが1月3日にアルトコインで初の時価総額1000憶$を突破しました。
時価総額ランキングを2位のイーサリアムを抜き見事にビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨となりました。
まだまだ購入しやすい価格帯であるため、ビットコインを買い遅れたと考えている投資家や購入金額の小さい新規参入者などの資金が多く流入している結果だと思われます。
特に韓国ではリップル(XRP)存在感は着実に増しており、リップル高騰の一躍を、韓国の投資家たちが担ったといっても過言ではないと思います。
リップル高騰の要因
550憶XRPのロックアップ
リップル社の保有する630憶XRPのうち、90%にあたる550憶XRPを一定期間市場に出すことができないようにしました。リップルの総量は約1000憶リップルですので、全体の55%が市場に一定期間出すことができなくなりました。
価格は需給のバランスで決まってきます。ロックアップを行うということは、供給を絞ることで相対的に需要を強くすると考えられます。同様に考えた投資家の期待感から、買いが集まりだしたのが高騰のきっかけとも言えます。
ロックアップ解除は2018年からで、毎月10憶XRPが市場に開放される可能性があります。10憶XRPといえばとても莫大な量で当時30円程度だったXRPで換算しても300憶円です。300億円の売圧力が毎月生じるとなると、「XRPの価格に影響が出るのではないか」との声も一時はあったようです。しかし、これらは市場に直接解放されるのではなく、機関投資家や、マーケットメーカーへインセンティブとして配布されます。配布されず余ってしまったものは、月末に再度55か月のロックアップを行うのです。こうして供給をうまく絞れていることも大きな要因でしょう。
韓国でリップル(XRP)/韓国ウォン(KRW)の取引が急増
リップル(XRP)の価格が高騰にともない。マーケットでは、韓国の仮想通貨取引所におけるリップル(XRP)/韓国ウォン(KRW)の通貨ペアの取引急増しています。 リップルの取引量全体のうち40%以上が韓国の取引所で取引されています。出来高もこれに伴い急増しており、韓国はもはやリップル大国といっても過言ではないのかもしれません。リップルの価格へ影響を考えると韓国投資家動向は無視できません。
ビットコインなどの他の仮想通貨との差別化ができている。
クロスボーダー即時決済に特化したコインで国内外の大手金融機関もその技術に注目しています。XRPの本来の役割はリップルネットワーク内で送金を行う際の手数料と、ドル/円などの通貨間を結びつける中間通貨ということです。リップルを表現するときによく使われる「ブリッジ通貨」としての役割です。例ばですが、リップルを介することで円/ドル、ユーロ/円などの送金を、少ない手数料で、素早く、より多くの取引をこなすことができます。
SBIホールディングスの仮想通貨市場への参入表明
リップルの知名度を大きく上げた要因にSBIの仮想通貨市場への参入が考えられます。そう、SBIバーチャルカレンシーズです。日本は仮想通貨場を牽引しており、国内の投資家にとって仮想通貨が身近になったできごとだと思います。
SBIといえば多くと投資家が口座をもつSBI証券です。SBIホールディングスが仮想通貨市場への参入を表明したことにより、株式投資家の目に、仮想通貨・SBIホールディングスが推奨しているリップルXRPへの関心は一挙に高まったといえます。
イーサリアム(ETH)一時リップル(XRP)に2位の座を奪われるも時価総額1000憶$を突破
ビットコインを追い抜くことを期待してイーサリアム(ETH)に投資をしてきた方は非常に多いと思います。
しかしリップルが、時価総額2位の座を奪いイーサリアムが時価総額3位になってしましたした。しかしリップルの高騰と同じくイーサリアムも時価総額1000憶$を突破( ^ω^ )
この記事を書いている間にも2位と3位が入れ替わったりと、ポストビットコイン争いは激しさを増しています。
しかしリップル(XRP)・イーサリアム(ETH)とも価値を大きく上げていることは間違いありません。両方に投資しておけば、将来的に大きなリターンが得られる可能性もあると思います。
その他のアルトコインも大きく価値を上げており、ビットコインの一強時代の終わりが来ることも大いに考えられます。
やはりリップル(XRP)イーサリアム(ETH)などの仮想通貨にも分散して投資することが重要だと思います。
国内の仮想通貨取引所ではやはりダントツでCoincheckが多くの通貨を取り扱っています。登録する分には無料ですのでとりあえず登録しておくのも悪くないと思います。今回取り上げた通貨以外にも魅力的な技術は数多くあります。
自分にあった仮想通貨をリサーチするのも楽しいものです。
国内最大級・最多数の仮想通貨取引所
バナークリックで登録できます。
ICO Bankera-バンクエラ-に参加してみました。
数日前ですが、ICO Bankera-バンクエラ-に参加してみました。
以前参加したTokenPayよりは簡単に参加できました。
IPOと違ってICOは参加するプロジェクトごとにプロセスが異なるのでまだまだ苦労しています。
Bankeraとは
バンクエラはブロックチェーン時代為のデジタルバンクを目指すプロジェクトです。仮想通貨市場内で、従来の銀行の役割を担うことを目的としています。゚ドキドキ*1ドキドキ
なかなか面白そうなプロジェクトですね。
提供するサービスは以下の3つです。
お支払
個人IBANやデビットカード、インターバンク・レート、決済代行、支払い口座などを多数の支払いサービスを提供します。これらすべてのサービスは、従来の法定通貨に加えて、BitcoinやEthereum、DASH、NEM、ERC20準拠トークンなどの仮想通貨での決済にも対応します。また、将来のバンクエラは、国内総生産(GDP)に連動する通貨や、お金に代わる上場投資信託(ETF)の使用など、革新的なソリューションも導入していきます。
ローンと預金
ローンと預金はバンクエラの中核となるサービスであり、我々の競争優位でもあります。 当座預金は貯蓄と同様に利息の受取りが可能。また、ほとんどのローンが決済代行ソリューションを利用するビジネスクライアントに提供されるため、 バンクエラの顧客は、借り手のキャッシュ・フローに関する専有情報により、より高い金利を受けることができます。
投資
上場投資信託(ETF)、暗号通貨投資ファンド(様々な暗号通貨と暗号トークンから組み込まれたポートフォリオ)、ウェルス・マネジメントのためのロボアドバイザーなど 多数の低コストの投資商品を提供します。法人向けには、事業・経営戦略の資金調達などの投資銀行サービスも今後予定をしております。
とのことです。
私が特に興味あるのは、やはり投資ですかね。
暗号通過投資ファンドなんか特に面白そうだと思います。
まあ中身しだいですが…
ICOについて
バンクエラICOはバンカートークン(BNK)発行数量に応じて値段が変動していく仕組みです。
この記事を書いている現在は0.018€ だいたい1BNKが日本円で2.3円ほどです。
登録が早ければ早いほど、同額で得られるバンクエラのバンカートークンは多くなりますのでなるべく早い購入がおすすめです。
バンクエラの利息について
なんとバンクエラのバンカートークン(BNK)を保有するだけで、利息が頂けます。(*≧∀≦*)既に支払いが開始されており、私もいただきました。
この利息は毎週支払いが行われたおり、それがそれが結構な額でした。
支払いはイーサリアムで行われるので、最終的に何%の利回りになるのかわわかりませんが、銀行に預金するよりははるかに大きな利回りが期待できるのは確かです。
この利息はバンクエラの順取引益の20%をBNKの保有割合で分割する仕組みです。
BNKの総数は決まっていますので、取引金額・順取引益が大きくなればもらえる利息も大きくなるはずだと思っています。
バンクエラのプロジェクトが成功するのを祈るばかりです(°┌・・°)ホジホジ♪
バンクエラICOの参加方法
スペクトロコイン-SpectroCoin-にアカウント登録
バンクエラICOに参加するには、SpectroCoinという海外取引所に登録する必要があります。
http://media.spectrocoin.com/banners/300x250.gif
SpectroCoinのページに飛んだら申し込むのアイコンをクリックします。
そうするとこんなページが出てきますので項目を記入し、かならず私はロボっトではありませんをクリックしてください。
これで SpectroCoinのアカウントが登録完了です。(・∀・)ナイス!
スペクトロコイン- SpectroCoin-に送金する
アカウントの解説が終わったらスペクトロコインに入金する必要があります。
①まずはアカウントをクリック
②入金をクリック
③入金オプションからすきな通貨を選択します。今回はビットコインを送ります。
他にもイーサリアムやネム、ダッシュなんかも対応しているようです。
そうするとこんなページが出てきますのでcoincheck等の国内取引所から送金すればOKです。
送金した通貨をバンカートークン(BNK)と交換する
SpectroCoinのアカウントに送金が反映されたらいよいよバンカートークンとの交換です゚*2ドキドキ
①両替取引を選択
②入金した通貨からBNKに交換したい通貨量を入力します。
③最後に送金ボタンをクリックです。
SpectroCoin内のウォレットにすぐに反映されるはずですので、ウォレットを確認してみましょう。
Bankera-バンクエラ-を知る
SpectroCoinとBankeraの違い
SpectroCoinは既に、暗号通過取引、デビットカード等の製品を導入・リリースしています。
Bankera-バンクエラ-は後発でスペクトロコインの進化したものとしてリリースされます。
機能面ではスペクトロコインに準じますが、バンクエラの目的は仮想通貨の銀行として、法定通貨と仮想通貨の橋渡しを行うことです。
Bankera-バンクエラ-はSpectroCoinの進化版ですが、先発はスペクトロコインで最終的には異なるブランドとして開発を行い、バンクエラがより幅広い業務やサービスを行っていく計画のようです。
Bankera-バンクエラ-の最低購入金額
最低購入金額はありません。1(BNK)から購入が可能です。ヽ(´▽`)/
BNKが完売しない場合は?
バンカートークン(BNK)の総量は75億(BNK)ですが、ICO期間の2月末までに完売しなければ、残ったBNKはPre-ICO、ICOの参加者で保有量に比例して分配されるようです。もしかしたら、ICO終了後に余ったBNKがもらえるかもしれませんね( ´艸`)ムププ
Bankera-バンクエラ-(BNK)は上場するのか?
SpectroCoinに上場するのは確実です。
また後から他の取引所にも上場する予定があるようです。
そして上場したBNKトークンは0.1€を下回ることはないそうです。
それがほんとならICOに参加した時点で既に………
以上、Bankera-バンクエラ-でした。
上場後も利息でETHがもらえるので私はしばらく保有しようと思っております。また、資金に余裕ができれば追加購入も考えております。BNKに興味がある方は文中リンクをクリックして頂ければ申し込みページに飛びます。
よかったらどうぞ。
ICO TokenPayに参加してみました。
数日前にICO
TokenPay (TPay)に参加してきました。ドキドキ*1ドキドキ
初めてのICOです。
今なら購入したTPayが1.5倍\(◎o◎)/!
100TPay購入すると50%のボーナスがついて150TPayを得ることができます。
ちょっと前までは100%のボーナスがついていたみたいですけど、まぁ過ぎたことは仕方がありません(°┌・・°)ホジホジ♪
TokenPayとは
ビットコインをベースとした匿名通貨です。
匿名通過といえばMonero、ZCash、Dashなんかは国内取引所なんかでも取り扱っているので皆さんご存知かと思います。
最近、匿名系の通貨は高騰してますね。
TokenPay には技術、匿名性、プライバシー、セキュリティの面で、他の仮想通貨より先行した技術が用いられているようです。
スペック的にはTokenPay が優れているようですので、これらの通貨と同程度までの値上がりも十分に期待できると思います。
これは楽しみですヽ(・∀・)ノ
Verge(XVG)がアドバイザー
ヴァージコインといえば匿名系通貨で、最近凄まじい冒頭をしたことで知っている方もいると思います。
なんとTokenPay のブロックチェーンのアドバイザーにそのヴァージコインがはいっております。
TPay購入がなかなか反映されないので問い合わせをしてみた
BitCoinを送金したのになかなかTPayに反映されないので問い合わせをしてみました。
半日もせずにすぐにメールが帰ってきました。
帰ってきたメールはこんな感じです。
私は【確認してください。**ビットコインを送りました。アドレスは*********です。】と送りました。
そうすと【こんにちは、 TokenPayサポートチームにお問い合わせいただきありがとうございます! このプロセスは、ブロックチェーンの遅延のために時間がかかることを覚えておいてください。取引にはダッシュボードに反映されるまでに時間がかかるかもしれません。本当にありがとうございます。 ご不明な点がありましたらお知らせください。】てな感じでした。
それからすぐ次の日には購入分のTPayが反映されていました。
メールの返信も早かったので安心できました。(・∀・)ナイス!
売り切れ
先ほどこのようなメールが届いていました。
記事を書くのが遅すぎて売り切れてしまったようです\(◎o◎)/!
なんとなんと売り切れです。
ボーナスレートがICO第6週まで予定されていたので、もしかしたら1/17日まで買えるのかもしれませんが、予定より早く完売してしまったということでしょうね。
すごい人気だったことが伺えます。
私は、ICO後も他の匿名系仮想通貨同様の値上がりが期待できると思っていますので、長期で保有するつもりです。
値上がりするといいなぁ…
*1:〃゚艸゚